ダムタイプ展行ってきた 〜東京都現代美術館〜
タネビです。
ダムタイプ展に行ってきました。
開催終了ギリギリ💧
※開催は2/16まででした
現代美術館はいつもより混んでいて
ミナペルホネン展に来ている人が多かったようです。
ダムタイプとは
1984年、京都市立芸術大学の学生を中心に結成されたアーティストグループ。
在学中から海外公演を含めた活発な活動を行う。建築、美術、デザイン、音楽、ダンスなど異なる表現手段を持つメンバーが参加し、芸術表現の可能性を模索する。※Wikipediaより
今までの公演に使われた道具や映像がたくさん。
激しいダンスや不思議な空間!
映像に引き込まれてしまって・・うまく言えないけど💧
一度公演を観に行ってみたいなぁ^ ^
そして現代美術館収蔵作品を紹介する
「いまーかつて 複数のパースペクティブ」
も凄く良かった✨
オノ・ヨーコさんの作品や
岡本進次郎さんの作品も
観てて面白かった。
写真撮れるのもここの美術館の楽しみの一つ✨
ミナペルホネンの素敵な絵葉書をお土産に😅
今回は混んでて入れなったから
次回は地下のレストランでお昼食べたいな。
〈本日の娯楽費〉
ダムタイプ展チケット 1,400円
グッズ代 2,310円
合計 3,710円
満足度 80点
2020年娯楽予算 残金 491,709円