MANGA都市TOKYO展行ってきた〜国立新美術館
タネビです。
国立新美術館でやっている
「ANGA都市TOKYO」展に行ってきました!
コロナの影響で、時間ごとに入場制限が設けられています。
予めネットで購入してから行きました。
こちら、オリジナルキャラクターだそうです★
15:00〜の回に行きましたが、入場までに列が。
直ぐに入れましたが、人数制限が無かったらもっと混んでたのかな??
ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020
がテーマになっていて、
文化庁主催、そしてパリでも開催されたとのことで凄く期待していきました。
普段マンガ読まない・アニメ見ない・ゲームやらない…のでどんな世界なのかワクワク♪
えっと…
簡単に言っちゃうと、東京が舞台になったアニメやゲーム、映画などの紹介。
展示自体は浅く、広くという印象。
中心にある大きなジオラマはとても細かくて
素晴らしかったです(^O^)
スクリーンにはアニメやゴジラなどの映画が
次々と流れています。
初めて知ったアニメでも町並みがそのまま絵になっていたりして
「あ、ここ知ってる!新宿だ!」とかちょっと興奮しながら見てました。
コンビニと初音ミクのコラボ。
信楽の狸 かわいい✨
懐かしのキャラも^o^
夫の感想は、、
文化祭のような展示で(←ひどい)大人1,600円は高いのでは…と。
お土産はアニメグッズばかり(当然ですが)だったので買わずに。
確かに、もっと制作裏舞台や1つの作品を掘り下げての展示を想像して行ってしまったので、期待外れだなと感じてしまったのです(^◇^;)
次回の展覧会に期待!
チケット代 2人分 3,200円
交通費 2人分 2,530円
合計 5,730円
満足度 45点
2020年娯楽予算 残金 455,899円