石岡瑛子展行ってきた 〜東京都現代美術館〜
タネビです。
石岡瑛子 〜血が、汗が、涙がデザインできるか〜が始まったので行ってきました。
※チケット大人1,800円。
石岡瑛子さんの手がけた広告やデザイン、ポスター、衣装などのたくさんの展示。
展示室はご本人のインタビュー音声なのかな?
ずっと流されてました。
パルコの70年代のテレビCMがシンプルで素敵でした✨
以前、東京都現代美術館の館長がラジオで
石岡瑛子展について、チームビルディングの話をされていました。
自分の発想を他者に伝えるための“コミュニケーションツール”として活用した鉛筆画も展示されていました。
細かい指示までしっかり伝わることで
細部にまでこだわった作品が出来たんだなと。
因みに北京オリンピック開会式の衣装デザインも手がけていたなんて、本当にビックリでした(*゚∀゚*)
全部ゆっくり観て2時間掛かっちゃいました。
平日の午後は人も疎らだし、
大人向けの展覧会なので静かに1人で観ている方が多くてすごく良かった(^O^)
行くのが遅くなってしまったので
常設展は観れず(-。-;
年パスもあと2回分残っているので
まだまだ楽しみが残ってると思うと嬉しいな♬
ランチは美術館内の100本のスプーンで。
14:30ごろ行ったのにまだ混んでた💧
10分ほど待って席に案内されました。
ランチコースをオーダー。
15時ラストオーダーなので間に合った〜^ ^
一気に運ばれてきた!
サラダと
メインは国産豚のウイーン風カツレツ。
下にマッシュポテト、デミグラスソースがたっぷりと。
お肉は衣サクサクでした!
少し揚げすぎかな?
お肉の臭みもあって味はまあまあかな…。
ドリンクはジャスミンティー。
蜂蜜とレモンが入っていて上品な甘さ。
そして見た目が美しい✨
ストローは紙製に変わってました。
デザートも食べたかったけど
本当にお腹いっぱいで…
残念でした💧
女性の1人客も多いのですごく入りやすいし、
やはり気分の落ち着く店内の雰囲気、
好きだな〜
またお邪魔します!
タネビでした🔥
チケット代 0円
ランチコース 2,382円
交通費 800円
合計 3,182円
満足度 80点
2020年娯楽予算 残金 424,732円